【運用実績公開】元手200万円が2ヶ月で+57万円に!FP主婦が「半導体・防衛株」で攻めたリアルな記録

家計の便利帖

こんにちは、ことりねです。

「在宅で収益を上げたい」という目標を掲げ、FP3級の知識を武器に本格始動した私の株式投資。

2月初旬に元手200万円からスタートした短期トレードですが、この2ヶ月間、激動の相場の中で驚くような結果が出ました。今回は、実際の売買ログをすべて公開しながら、主婦投資家としての「判断の裏側」をお伝えします。


1. 私の投資スタイルと戦略

私は長期保有ではなく、「数日から数週間」で利益を確定させるスイングトレードをメインにしています。

今回の勝因は、世界情勢(防衛)と技術革新(AI・半導体)という2つの大きな波を意識したこと。そして、本で学んだ「損切り」を意識しつつ、攻める時は資金を集中させる勇気を持てたことでした。

💡 スイングトレードとは? 数日から数週間という短いスパンで売買を完結させる投資スタイルです。 数年単位で持つ「長期投資」よりも資金の回転が速く、数秒〜数分で売買する「デイトレード」ほど画面に張り付く必要がないため、家事や仕事の合間に取り組みたい主婦の方にも人気のスタイルです。


2. 【全公開】2ヶ月間のリアルな売買ログ

この2ヶ月で行った全取引がこちらです。

取引期間銘柄名損益(概算)投資の狙いと判断
2/24〜2/26川崎重工・IHI+14,500円情勢不安から防衛関連の伸びを予想。まずは手堅く利確。
2/26〜3/3キオクシア+27,500円大本命の半導体へ。乱高下を狙って短期で回転。
3/3(即日)京セラ▲14,100円【戦略的損切り】キオクシア再購入の資金を作るため即売却!
3/3〜3/11キオクシア(再)+119,500円安くなった隙を突いて再エントリー。10万円超の大きなプラスに。
3/12〜4/16アドバンテスト+430,000円資金が増えたからこそ挑めた大勝負。急落を耐え抜いて大勝利!

2ヶ月間の合計利益:+577,400円


3. ドラマチックだった「アドバンテスト」との攻防

今回の運用で最大のハイライトは、なんといってもアドバンテストです。

利益が積み上がり、200万円当初では手が出ないと思っていた高単価な銘柄にも挑戦できるようになりました。しかし、購入直後に「イラン情勢」による緊迫化で株価が急落……。一時は青ざめましたが、FPとして「AI・半導体の需要は一時的な情勢不安では揺るがない」と自分に言い聞かせ、上がる日を信じてホールドしました。結果、4月半ばに43万円という大きな利益を運んでくれました。


4. 感情に流されない「仕組み」の作り方

投資の本を読めば、必ず「損切りが大事」と書いてあります。でも、いざ自分のお金が減るのを目の当たりにすると、どうしても感情が邪魔をするもの。私は「感情を一切挟まない仕組み作り」を徹底しました。

  • 購入直後の「逆指値」設定:株を買ったらその場ですぐに「損切りの逆指値注文」を入れる癖をつけました。機械的に決めてしまう方が、結果的に良い方向へいくと実感しています。
  • ツールの便利機能を使い倒す:証券会社のソフトにある「期間設定」や「指値」をマメに設定しています。一日に何度も株価をチェックしてしまいますが(楽しいので!)、家事の間に売り時を逃さないよう、大事な売買はシステムに任せるのが「心の余裕」に繋がります。

💡 損切りとは? 購入した株が値下がりした際、これ以上損失が膨らまないように、あえてマイナスの状態で売却して損失を確定させることです。 「負けを認める」のは勇気がいりますが、次のチャンス(利益が出る株)に資金を回すための、攻めの守りとも言える大切なルールです。


5. 2ヶ月走ってみて見えた世界

この結果は、あくまで「たまたま株の乱高下が激しい時期に、運よく波に乗れた」という側面が大きいと思っています。しかし、株を始めたことで私の日常は大きく変わりました。

  • ニュースが「自分事」になった:他国の大統領の発言一つで、画面の数字が激しく動く。その衝撃を肌で感じたことで、ニュースを追う姿勢が劇的に変わりました。
  • 「期待値」という本質への理解:「株価は景気の良しあしではなく、投資家の期待値で決まる」という本の言葉が、取引を通じてようやくパズルが解けるように理解できました。

まとめ:主婦でも、在宅でも、道は開ける

2ヶ月で+57万円という数字は大きな自信になりました。

「お金のことはよく分からないから…」と諦めるのはもったいない!FP3級の知識と、少しの勇気、そして最新の情報を味方につければ、主婦だって立派な投資家になれる。そう確信した2ヶ月間でした。


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※掲載情報は執筆時のものです。投資の最終決定はご自身の判断で行ってください。

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