【お弁当作り】「頑張らない」が続くコツ。12歳の息子と夫の胃袋を支える、私の“ゆるルール”

ライフスタイル

毎朝のお弁当作り。「彩り良く、品数も多く、栄養満点に!」と意気込んでいた時期もありましたが、正直に言います。家事が得意ではない私にとって、それは毎日続く高い壁でした。

そんな私を救ってくれたのは、ある一冊の本と、家族の意外なリクエストでした。

今日は、私がたどり着いた「極限まで楽をして、でも家族が満足する」お弁当作りの仕組みをご紹介します。


「シンプルでいい」と教えてくれた救世主

お弁当プレッシャーで朝から疲れ果てていた私に、勇気をくれたのは料理家・藤井恵さんのお弁当本でした。

「おかずは少なくていい」「無理に詰め込まなくていい」というメッセージに触れ、肩の力がふっと抜けたのを覚えています。それ以来、わが家のお弁当は「頑張りすぎない」スタイルに変わりました。


夫と息子、それぞれの「ちょうどいい量」を知る

お弁当作りで大事なのは、作る側の気合よりも「食べる本人が何を求めているか」でした。

1. 夫のリクエスト:スープジャーが主役

夫は「温かい汁物があれば、おかずは少なくてもいい」というタイプ。

  • メイン: スープジャーに入れた熱々の具だくさん味噌汁
  • サイド: 小さなお弁当箱にご飯と、ほんの少しのおかず これなら、毎朝の「詰め方」に悩む時間が劇的に減ります。

以前は日替わりで和洋中のスープを作っていましたが、今は「適当」が一番。安い時に買った野菜や油揚げ、手作りの鶏団子などを冷凍ストックしておき、朝はそれらを組み合わせてお味噌汁にするだけ。包丁もまな板も使いません。

2. 12歳の息子:定番の安心感

育ち盛りの息子には、エネルギー源と野菜を組み合わせて。

  • 基本構成: ご飯 + タンパク質1品 + 野菜1品 + 卵焼き 卵焼きだけは毎日、ネギを入れたりカニカマを刻んだりと、小さな変化を楽しんでいます。

意外だったのは、二人とも「お昼は普段の食事より少なめがいい」と言うこと。最初は「足りているかな?」と不安でしたが、それぞれのシチュエーションに合った適正量を知ることで、無理に隙間を埋めるストレスから解放されました。

楽をするための「ずる賢い(?)仕組み」

家事が嫌いな私が見つけた、時短と手抜きのハックです。

① 包丁いらず!「味噌汁用冷凍ストック」

時間がある時に、野菜をひたすら刻んで冷凍庫へ。

  • 内容: 数種類の野菜、油揚げ、小さめに丸めた鶏団子など。
  • 朝の作業: 冷凍庫からパラパラと具材をスープジャー(または鍋)に放り込むだけ。 この「未来の自分への貯金」があるおかげで、寝坊した朝も余裕で間に合います。

② 「仕切り」は思い切って捨てました

お弁当箱のプラスチックの仕切り、洗うのが面倒ではありませんか?私は思い切って使うのをやめました。

  • メリット: 詰める自由度が上がり、何より「あのヌルヌル」を洗う手間がゼロに!
  • 100均カップの魔法: 汁気が気になる時だけ、100均のおかずカップを使います。赤や黄色のカップを選べば、茶色くなりがちなお弁当にパッと彩りが加わるんです。

③ 息子公認!「タコさんウィンナー」最強説

息子にリクエストを聞いたら「毎日タコさんウィンナーだけでいい」との回答が。さすがにそれだけとはいきませんが、隙間を埋めるには最強の味方。堂々と登場させています。


道具に頼る。サーモスの「四角いスプーン」

夫のスープジャー弁当に欠かせないのが、サーモスの専用スプーンセットです。

普通のスプーンと違い、先が真っ直ぐ(平ら)になっているのがポイント。ジャーの底の角に溜まった具材もしっかりキャッチできるので、「最後までストレスなく食べられる」と夫からも好評です。


まとめ:お母さんの笑顔が一番のおかず

「完璧」を目指して朝からイライラするよりも、手抜きでも笑顔で「いってらっしゃい」と言える方がいい。

藤井恵さんの教え通り、仕組みと道具に頼って「頑張りすぎない」ことを選んだら、お弁当作りが義務から心地よいルーティンに変わりました。

空っぽになって帰ってくるお弁当箱。それさえあれば、今日も100点満点です!


【卵1個でOK!「ミニフライパン」と安定の「ミニ五徳」】

卵1個でふっくら焼ける、専用の小さなフライパン

お弁当に欠かせない卵焼き。でも、普通サイズの卵焼き器だと、卵を2〜3個使わないと厚みが出なくて意外と大変ですよね。 私が1年ほど愛用しているのが、卵1個で綺麗に焼けるミニサイズのフライパンです。

  • 一人分のお弁当にジャストサイズ: 卵1個でも、ふっくらとボリュームのある卵焼きが完成します。
  • これ1つでおかずが完結: 卵焼きを焼いたあと、そのまま鮭の切り身を焼いたり、タコさんウィンナーを炒めたり。小さいので、次々とおかずを仕上げるのにちょうどいいんです。
  • 1年使っても焦げ付きなし: Amazonで購入して1年ほど毎日使い倒していますが、今でもスルッと焼けてストレスフリー。

小さいフライパンの「ガタガタ」を防ぐ知恵

ただ、この手のミニフライパンは軽くて小さいため、コンロの五徳(ごとく)に載せると不安定でガタガタしてしまうことがありますよね。

そこで私が一緒に使っているのが、同じくAmazonで見つけた「ミニ五徳」です。

  • 抜群の安定感: 標準の五徳の上に置くだけで、小さなフライパンもピタッと安定します。
  • ミルクパンにも大活躍: お弁当作りだけでなく、少量の飲み物を温める「ミルクパン」など、小さな鍋を使う時にも欠かせません。

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この記事が、毎朝お弁当作りで奮闘しているお母さんたちの心を、少しでも軽くできれば嬉しいです。

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